家族信託(民事信託)について
当事務所では、家族信託について、積極的に取り組んでいます。
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開業以来、15年以上にわたって、成年後見、任意後見、遺言書作成、相続登記など、いわゆる終活に関する業務を中心にサポートしてきました。
成年後見については、親族が後見人になられることをお勧めしながら、私が後見人にならざるを得ない場合などにお受けしてきました。
正直なところ、その経験上、成年後見制度が必ずしも、多くの方に納得される制度にはなっていないことを感じています。
後見制度でなければ、本人の保護をできないことも多々あるのですが、望んでいないのに、後見制度を利用せざるを得ないケースにも多々関わってきました。
終活のサポートをしていくうえで、遺言書作成、成年後見、死後事務に加えて、
家族信託をメニューに加えなければ、相談に来られる方の悩みをしっかりと受け止めて、解決策をご提案できないという時代になってきています。
香里司法書士事務所では、2020年ごろから、積極的に家族信託をメニューに加えて、相談に来られる方へ解決策を幅広くご提案できるように取り組んでいます。(ほかの制度と違い、自由度が高いので、日々、信託専門の研修などに参加しアンテナを張っていないと、対応できない制度なのです)。
これから、逐次、家族信託を後見制度などと比較して記事にしていきたいと思います。
まずは家族信託のメリットを表にしておきます。


