不動産登記:抵当権抹消登記

抵当権抹消登記

住宅ローンなどを完済すると、金融機関から抵当権をはずすための書類が送られてきます。抵当権の抹消はお早めにされることをお勧めいたします。

抵当権の抹消登記をするためには、金融機関の資格証明書(代表者事項証明書など)が必要です。通常、金融機関から提供されますが、この証明書は発行から3カ月以内のものしか登記には使えません。改めて法務局で手数料を支払い発行してもらう必要があります。

抵当権抹消登記に掛かる費用(別途消費税が掛かります)

司法書士報酬
12,000円
登録免許税
物件数×1,000円
登記簿謄本及び事前閲覧費用
物件数×815円
登記簿謄本取得報酬
物件数×1,000円
郵送費等
実費

例)抵当権1件(土地1筆、建物1棟)の場合で、19,000円前後です。

当事者の数・物件所在など条件によって変動があります。
詳しくはお問い合せください。

所有者の住所変更登記

抵当権抹消登記と一緒に所有者の住所変更の登記をしておくことをお勧めいたします。

一般的に、住宅を購入される時には、それまで住んでいた住所で新居の登記をするケースがほとんどです。
新居の購入代金を支払うと同時に新居の所有権移転の登記をします。この時点では、まだ引越しもしておらず、住所変更もしていないはずですので、新居の所有者欄には引越し前の住所で登記されます。

登記が、以前の住所のままであるからといって所有者としての地位になんら問題はありません。しかし、住宅を売却する時や、夫婦間贈与などで配偶者へ名義を移される時は、その時点で役所に届け出ている住所へ変更する登記が必要となります。

所有者の住所を変更する登記に掛かる費用(別途消費税が掛かります)

司法書士報酬
12,000円
登録免許税
物件数×1,000円
登記簿謄本及び事前閲覧費用
物件数×815円
登記簿謄本取得報酬
物件数×1,000円
郵送費等
実費

例)所有者一人の住所変更(土地1筆、建物1棟)の場合で、約19,000円前後です。
(共有名義などの場合は事前調査により登記の件数が異なり追加費用が発生する可能性があります。)