成年後見の仕事はつらいよ

数年前から私が成年後見人を務めている方が入院することになったので、
先週は2回ほど、病院に付き添ってきました。

本来、成年後見人の仕事は財産の管理や契約手続きなどが中心ですので、
付き添いという介護の仕事はしません。
しかし、本人さんとの今後の接し方に関わりますので、ドクターの診断を聞いて、
ベットまで付き添いました。

我々が成年後見人を務めるのは、身内にお世話をできる人がいないケースが多いのです。
配偶者や子供が居なかったり、居ても遠方に住んでいたり。

昔であれば、長男は同居をしていて、そんなことも少なかったのでしょうが、
今は核家族の時代。
晩婚化、少子化の時代。
そして、4人に1人は高齢者の時代。

今日の方は、お姉さんが付き添いをされていました。
見ていて、ほほえましく思えたり、何とも悲しい気持ちになったり。。。

今日も別の被後見人を訪問。この方も「独り」です。

日々介護の仕事をされている方の前では、
あまり偉そうなことを言える者ではありませんが、
成年後見の仕事をしていると、何とも言えない気持ちになることがあります。
みなさんは、自分の将来のことをイメージできているでしょうか?
そんなに遠くない未来を。

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