香里園の司法書士のブログ

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香里園(寝屋川市、枚方市)の街の法律家・香里司法書士事務所のブログです。

司法書士日曜法律相談会

2月 7th, 2012

2月5日、大阪の各地で

司法書士無料日曜法律相談会が開催されました。

僕も枚方会場で相談員として参加してきました。

今回でおそらく5年連続5回目の参加だと思います。

甲子園出場みたいな書き方ですが。。。

 

この5年間で、相談の内容もかなり変わりました。

3年ぐらい前までは、過払金返還請求や債務整理のお話がほとんどでしたが、

昨年ぐらいから、債務整理関係はぐっと減りました。

それから相談者数も減りました。

過払返還請求をされる方が減って、そのまま相談者の全体数も減ったということでしょう。

 

今年多かったのは、

相続・遺言のお話です。

半分以上、7割ぐらいが相続関係だったように思います。

 

僕が担当した中には、相続・遺言に成年後見が絡んでくるお話もありました。

核家族化が進み、個人の権利意識が高くなり、そして寿命が高齢化している

現代社会においては、

相続、遺言、成年後見の問題は、

誰しも関係のある話だということでしょう。

 

成年後見・相続・遺言などのご相談は<枚方市・寝屋川市・香里園の香里司法書士事務所/相続・遺言サポートオフィス> まで 

まぜ麺

2月 3rd, 2012

ウチの事務所のお隣さん

ダイニングキッチン中KA+さんで、週に何回かは昼食を頂くのですが、

今日行ってみると、

新メニュー登場でした。

まぜ麺!750円

 

つけ麺ブームが一段落し、最近は

和え麺とか汁なし麺といったスープの少ないラーメンが流行しています。

うどんでいえば、ぶっかけみたいな感じです。

 

中KA+さんも、これからラーメンに力を入れるそうです。

その第一弾を、いきなり

まぜ麺で攻めてくるとは!

 

で、味は。。。

うまい!

コシのしっかりした中太麺にごま油があえてあります。

具はジューシーな細切りチャーシューにメンマ。

ねぎと刻み海苔に天かす。

そして真ん中に生卵。

これを底からしっかり混ぜて、

辛目の醤油だれに和えていただきます!

 

うまいです。

お好みで、本格ラー油を掛けてもいいです。

ラーメンを攻めていくということなので、第二段も楽しみです。

 

しかも、ここは餃子は絶品。チャーハンや酢豚などの定食物も充実してます。

ほんとに隣でよかった。

成年後見がからんだ不動産の処分

2月 2nd, 2012

成年後見の研修に行ってきました。

成年後見とは、

人が判断能力に乏しくなってきたり、欠如してしまったときに、

本人を代理して、あるいは保佐して財産の管理をする制度です。

急速に進む高齢化社会において、

判断能力が衰えてしまった人の権利を守るためには

後見の制度は絶対に必要なものです。

しかし問題点もあります。

 

基本的に、後見人は本人の財産を維持することを求められます。

もちろん、本人の生活費や療養費などに本人の財産を消費することは構いません。

しかし、それでも適正な支出が求められるし、本人のためとしても投機的な使い方は許されません。

当然、本人のためになるのでなければ、本人の身内のために消費することも許されません。

 

本人が持っている不動産も基本的には処分することはできません。

居住用の不動産なら、処分するためには裁判所の許可がなければなりません。

居住用でない不動産なら許可はいりませんが、その処分によって得た代金は、

本人のためのものです。ですから身内のために消費したり、貸したりすることもアウトです。

 

後見人を就けないといけない状況になれば、財産を妻や子供のために使うことはできません。

僕は、個人的にはこのような状況はいいことではないと思います。

親は、なにかあれば子供の助けになりたいと思うものです。

何かあれば、援助できるようにと金銭的な用意をしている親も多いと思います。

しかし、もしもボケてしまったり、事故で突然に判断能力がなくなってしまったら、

もう、自分のお金で子供を助けることはできないと思った方がいいと思います。

その状況で、子供が親の財産を自己のために消費すれば、横領にさえ問われかねません。

しかし今の後見制度はそのようなものです。

制度が始まって11年。ほとんど改良されることなくきました。

時代に対応しきれてないので、早急に改善をしなければならないと思います。

 

ですが制度がある以上は、その制度のいい点、悪い点を理解したうえで、

対策は考えていかねばなりません。

子供や身内への財産の承継を考えるのはお早めに!です。

 

成年後見・遺言などのご相談は<枚方市・寝屋川市・香里園の香里司法書士事務所/相続・遺言サポートオフィス> まで 

旧正月に南京町へ

2月 1st, 2012

先日の土曜日、依頼者様と面談するため神戸に行きました。

夕方からは大阪で研修だったので、

時間つぶしと昼飯を探しに、

久しぶりに南京町へ

すごい人でした。

旧正月(春節祭)だったみたいです。

道も店の中もどこも人だらけで、飯どころではありませんでした。

で、結局、南京町から離れて食べました。

 

南京町、久しぶりにきたらそのパワーがすごいですね。

カントンゴか北京語か分かりませんがたぶん中国語とか

韓国語とか、様々な言葉が飛び交っていました。

 

これだけでパワーを感じました。

それは逆に言うと、日本語に力を感じなかったということ。

日本語自体が弱いのではなく、日本語だけしか聞こえない地域は、

熱気が感じられない。

 

人口減少が止まらない状況に入ってきた日本。

人口減少を食い止め、日本に活力を呼ぶには、

外国のパワーを呼ぶしかないんじゃないのかと思ってしまいました。

いろんな問題はあるけど、逃げてはいけないのかも。

坂の上の雲をめざせ

1月 31st, 2012

先日、もう4年ほど参加させていただいている異業種交流会で、

元パナソニックの社長で、

現在は特別顧問をされている谷井昭雄さんの講演を拝聴しました。

谷井さんのお話を聞くのはこれで3回目です。

谷井さんは、VHSビデオの開発者であり、松下初の途中入社の社長だそうです。

また松下幸之助翁の数々の薫陶を受けてこられました。

 

今回は、やはり昨今の日本の凋落についてお話されていました。

その一つ目は

今の日本人がすべきことは、第3の坂の上の雲をめざすことではないか。ということ

第1が明治維新から日露戦争のころ

第2が昭和の敗戦から高度経済成長のころ

いずれも、日本はどんぞこの状態で、世界とは国力において大きな差をつけられていた時期だった。

しかし、このころの日本人は、とにかく前を向いて、邁進していったのではないか。

今の日本人は、ネガティブで、何かあれば悪い方へ考えすぎではないか。

それは、恵まれすぎた今の生活も影響しているだろうとのこと。

 

二つ目に韓国の躍進のお話。

韓国は今から10数年前にアジア通貨危機の影響で、IMFの支配下に置かれた。

これにより、韓国企業は集約され、国民も大きな負担を強いられた。

この改革があって、その苦しい経験があって、いまのサムスンやLGの躍進がある。

日本の企業ももっと集約がされるかもしれないとのこと。

 

昨年末まで3年にかけて坂の上の雲のドラマを放映していましたが、

そのドラマからも当時の日本人の力を感じられました。

日本海軍の参謀という幹部の自宅での夕食が、

まさに一汁一菜ほどしかない食事でした。

おそらくほとんどの国民がこの程度かこれ以下だったのでしょう。

当時の産業は米と生糸しかなかったといいます。

これでロシアや欧米と対抗しようとしていたのだから、

無謀極まりないことです。

だけど、日本はそうするしかなかった。

国民みんなが、ポジティブにアグレッシブに行くしかなかったんだろうと思います。

 

いまの日本人に欠けているのは、このポジティブさなのではないのかと思います。

幻の土地

1月 26th, 2012

こんなことがたまにあります。

登記簿や公図(地図に準ずる図面)には、

はっきりと、ある土地が存在していて、その権利証もある。

なのに実際の現場にはその土地は存在しない。

この辺にあるはずなのに、そこには他人の家が建っている。

 

その他人の家は、ちゃんとその人が所有する土地の上に建っている。

その隣の家も同じくちゃんと建っている。

公図をみると、その二つの土地の間には、もうひとつ土地が書いてある。

でも、実際には、ない。。。

 

たまにある話なのです。

今回、僕が遭遇したケースは、おそらくこういうことです。

昔、広大な土地を所有していた。

たとえば登記簿には1000㎡と記載されているとしましょう。

これを宅地開発にともなって、100㎡づつ測量して、

分譲していきます。

この土地を分けることを分筆といいますが、

不動産登記法が全面改正された平成16年までは、

新たに分けた土地だけを測量して、図面を作成すればOKでした。

そうすると、測量した土地の分を引き算した面積が、

元の土地の登記簿には記載されることになります。

こうやって、9区画ほどに分譲していくと、900㎡しか切ってないのに、

もう土地がない。

引き算を重ねた登記簿上は、まだ何㎡か残っているのに、

実際には、もう切り取る土地が全くないということが起こります。

 

なぜなら、1000㎡という数字は、昔の測量方法で測っており、

そもそもその時点で正しい面積ではなかったのです。

それで、登記簿上も、公図にも残ってしまうのです。

 

しかし、分譲したときに、ちゃんと地図訂正などをして、解決しておけばいいのですが、

なぜかほったらかしで放置されていることがあるのです。

メンドクサイとか、余計なお金がかかるとか、そういうことなんだろうと思います。

 

固定資産税を徴収する市役所は、

現地を見て税金を決めます。

しかし、現地には土地がないので、課税されない。

幻の土地の所有者としては、特に痛いこともないし、

解決しようとすれば、

ウン10万から場合によっては100万以上の費用がかかる可能性もあります。

だから、結局そのままに。。。 

 

まあ、でもこれ、時が経てば自然に解決されるということもないので、

どうしたもんかなあ。。。

 

相続・遺言・不動産登記のご相談は<枚方市・寝屋川市・香里園の香里司法書士事務所/相続・遺言サポートオフィス> まで 

相続もいろいろ

1月 16th, 2012

昨年の終わりごろから、

今年にかけて、相続登記のご依頼が続いています。

ありがとうございます。

相続登記と一口に言っても、千差万別。

いろんなケースがあるので、その都度、新しい発見や壁に出くわします。

だから、仕事をしていても面白い。

依頼者からすると、面白いとは言ってられないケースもあるので、

ニコニコは出来ませんが、仕事のモチベーション的にはあがります。

 

今日も、相続の仕事で、とある市役所へ。

そこで1時間費やしました。

事情があって、それを調べるのに役所の方も、様々な資料を引っ張り出して、

悪戦苦闘してくれました。

 

明日も、相続の仕事。

これも一筋縄じゃない。

費用も時間も手間も掛るケースです。

依頼者には、あんまりうれしいことではないかもしれませんが、

そういうの解決させていただけるのは、

司法書士冥利に尽きるってもんです。

 

どれも、解決できれば、一つの珍しい事例として、

いずれは解説できればと思います。

 

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信州そば

1月 11th, 2012

信州へのスキー旅行でしたが、

信州に行けば、

いつも蕎麦屋めぐりをします。

今回はスキーが第一目的だったのと、

最終日の大雪のおかげで、

蕎麦屋めぐりは一件だけ。

 

大町市の「野の花」さんです。

安曇野や穂高の蕎麦街道からはかなり離れたところにあるお店です。

しかし、さすがに信州です。

レベルが総じて高い。

(といっても、ゴールデンウイークの行列できまくりの有名店はダメな店もありますけど。)

 

今回、野の花さんでいただいたのは、十割そば。

香り、コシ、つゆの辛さ、なかなか素晴らしいです。

山葵もいい香り。

値段と量もいい感じ。

残念なのは、すぐに売れ切れること。

この日はオープン2時間足らずで、二八蕎麦は売り切れ。

一人で美味い蕎麦を提供するとなると仕方ないのかな。

大阪にあればいいのになあ。

でも、品質の高い信州の蕎麦粉は県外にはなかなか出ないらしいので、

それは難しい話かも知れませんね。

久しぶりのスキー

1月 10th, 2012

スキーに行ってきました。

小さいころからスキーをしてきましたが、

ここ10年ぐらいは全く行ってませんでした。

なので、行く前から、まあまあ消極的で、

体力的にも、技術的にも、ほとんど満足に滑れないだろうなと思っていました。

 

ところが、意外にも!?結構滑れる。

初めて履いたカービングスキーの性能がいいのか、

斜面の緩いところでは、ウェーデルンもまあまあできました。

急斜面になると、数回回ると、足が震えてダメでしたけど。

昔のイメージよりも簡単に滑れたので、ちょっとテンションが上がって、

かなりの本数を滑りました。

 

でも、体力的にはきつく、滑ったのは一日だけ。

あとは安曇野辺りをドライブしたり、まったりと過ごしました。

最終日は朝起きると、すごい雪。

予定を切り上げて、早々に帰阪しました。

 

去年ぐらいから、もの凄く体力強化の必要性を痛感しているところ。

今回もそれをまた痛感しました。

トレーニングして、

今度は急斜面でも足が震えないようにして、

これからもスキーを楽しめればと思いました。

 

枚方のお気に入りの蕎麦屋さん

1月 9th, 2012

枚方の法務局にお昼時に行ったときに、

よく寄らせてもらうお蕎麦屋さんが

一琳庵さんです。

法務局のすぐ裏手にあります。

 

ここのお蕎麦は、

かなり細切りの本格的なお蕎麦が楽しめます。

写真は、よくいただく親子丼定食(ざる蕎麦は100円アップの別バージョン)。

 

ざる蕎麦の薬味は山葵とねぎだけで、

つゆはすこし辛め。

値段と蕎麦の量も良心的で、

枚方市駅近辺にあるお蕎麦屋さんでは

もっとも好きな店です。

 

もうひとつこの店のいいところは

BGMがないこと。

テレビもラジオも無ければ、音楽も流れていない。

そもそも静かな店の中で、

聞えるのは、お客さんの抑えられた話し声だけ。

こういう風に静かに食事ができる店って、

いいなあと思います。